最終更新日:2025/12/15
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板厚面エッジ部は両面バリ取り機を使用してR0.2以上、製品角部はレーザー加工にてC1の面取り加工を実施いたします。
板厚面エッジ部の面取り加工時に体裁面に細かな傷が入る恐れがございます。
刻印サービスとの組み合わせは文字が薄くなる恐れがあるためC/R面取り対象外です。
曲げ加工前にバリ取り機による面取り加工を実施するため、幅の狭いスリット部は糸面取り(R0.1相当)の仕上がりとなります
1.モデル角部に曲線が含まれる
2.30度未満の鋭角と170度超の鈍角
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